
城壁の外を睨む銃眼。この写真では上手く伝わらないかもしれないが、壁自体が結構な厚さを持っている。

内側から見た城壁。

こちらはやはり城壁上の回廊から、第4監獄の裏側を写したものである。何とも凄まじい崩壊っぷりだ。

城壁のちょっと先には修復中の個所があって、その工事に使う電源のスイッチが銃眼の1つにすっぽりと収められていた。観光客の手の届くところに…いいのだろうか?

ちなみにこちらが修復作業の現場。白石は手に入りにくいせいか、この場所は元々レンガで壁が積まれていたのか、とにかくレンガが資材に使われている。廃虚のまま保存するのときれいに整復するのとどちらがいいのか、これは見る人の好みによるかもしれない。
(06.09.02更新)