ロシア歴史紀行アルバム63-1

サンクトペテルブルクその8


 ここでご紹介するのは今回のサンクトペテルブルク訪問における2日目、8月13日に撮影した写真である。


朝、ホテルの窓から写した一枚。今回泊まった宿はペテルブルクの南の外れにあり(最寄り地下鉄駅クプチノ)、周囲には無機質な高層住宅からなるベッドタウンが広がっている。


ブハレスツカヤ通りを市電に乗って都心部へと向かう。新たなマンションの建築ラッシュはモスクワもペテルブルクもあまり変わりがないようだ。まさにバブルの時代。


新興住宅地をバックにした教会。場所から見て、ソ連時代に破壊されたものの再建ではなく新たに築かれたのだと思う。これも現代ロシアを象徴する光景かもしれない。角張ったココシニク(破風飾り)がユニーク。


市街地に入ると通りは少しずつ狭く、建物は小さく、そして歴史がありそうなスタイルのものが多くなってくる。


運河を越えて進む。

(06.09.15更新)


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