
このホールではペテルブルクにおける交通機関の発達がメインテーマとなっている。これはネヴァ川を航行した船の模型。

1837年、ロシアで初めて実用化された蒸気機関車の模型。ペテルブルクとツァールスコエ・セロー(ペテルブルク郊外、皇帝一家の夏の滞在地)とを結んでいた。

19世紀末から20世紀にかけての旅行セット。と言っても、これだけのものを持って移動できたのは余程の上流階級に限られるだろう。ハンガーつきの衣装ケースとタンスまで携帯していたとは。

同じく、こちらは身だしなみを整えるための道具が中心となっている。

鉄道黎明期のロシアの車掌の制服。なかなかスタイリッシュでいい感じだ。
(06.09.15更新)