同じく、19世紀から20世紀にかけての共同住宅の模型、中流と思しき家の子供部屋を写したもの。幸せそうな家庭だ。生活スタイルは完全に欧化されているようだが、部屋の片隅にイコンが掲げられている辺り、やはりここはロシアなのだと思う。
こちらは、中流というよりは寧ろ上流階級の家だろう。
屋根裏部屋の方はというと、相変わらずのドストエフスキー的世界。
1階は商店として利用されている。中庭から馬車が出てくるところだ。
こちらは、同じ時期に使われた実際の台所用品。
(06.09.15更新)