ロシア歴史紀行アルバム63-33

サンクトペテルブルクその40



夕暮れのネフスキー大通り。


1763年から82年にかけて建てられた聖エカテリーナ教会。ロシアでは最も格式の高いカトリック教会で、1798年には最後のポーランド王スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキがここに埋葬された(1930年代にポーランドへ改葬)。


再びネフスキー大通り。道の向こうに見える円柱で飾られた長大な建物はゴスチヌイ・ドヴォール、すなわち昔の商館である。


こちらはアルメニアの聖エカテリーナ教会。入り口にはアルメニアのパン屋があり、今でもペテルブルクのアルメニア人社会にとって重要な結節点となっていることをうかがわせる。


教会の前に立っていた石の十字架。実際にアルメニアから贈られたものなのだろう。

(06.09.15更新)


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