ロシア歴史紀行アルバム63-5

サンクトペテルブルクその12



ペトロパヴロフスカヤ要塞守備隊長の館。現在はペテルブルク歴史博物館となっている。以下、博物館内の展示物の写真をご紹介するが、やたらに数が多いので覚悟しておいて下さい。


まずはペテルブルクが築かれるはるか以前、この地域で生活していた人々(スラヴ人、フィン・ウゴル系民族、ノルマン人)の生活を物語る遺品から展示がスタートする。


針などの小さな金属製品を作ったらしい石の型。


ネヴァ川下流地域に入植したノヴゴロド人たちはいくつかの防備集落を築き、このような家を建てて住んでいた。


剣と斧、槍の穂先。剣の上に展示されている絵は、絵入り「原初年代記」に収められたノヴゴロド建設の場面である。このような建設活動が各地で続けられていたのだろう。

(06.09.15更新)


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