
戦没者の慰霊碑と「永遠の火」。ロシアでは至る所で見られる光景だ。ただしカリーニングラードの場合、この街を守ったり奪還したのではなく、攻め取った側の兵士たちに捧げられている点に特徴があるのだが…

モニュメントの一部をなしているソ連軍兵士の像。

この地区は街の西の外れであり、明らかにかつての防御施設の跡と思われる池(水堀)とレンガ製の構築物がある。

実際、そこから少し北に歩くと「天文台堡塁」と呼ばれるユニークな名前の堡塁を見ることができる。19世紀に築かれたもので、堡塁の近くに天文台があったためこの名があるのだという。

屋上の植物の生え具合が何とも凄まじい感じだ。
(06.09.25更新)