ロシア歴史紀行アルバム66-9

カリーニングラードその9



第3区画は艦の頭脳とも言うべき発令所となっている。左の壁面を埋め尽くす赤いバルブは、圧搾空気を放出してタンクから海水を押し出し、潜水艦を浮上させるために使われる。


下段に見える4本のバーはキングストン弁開放用、すなわちタンクに海水を入れるために使用する。先の写真とは逆に、艦を潜行させる機構であるわけだ。


3基のエンジンに指示を送るための操作盤。写真の状態では3つとも「停止」状態になっている。


この電話を使えば、艦内のあらゆる区画と通話することができる。


1層上の司令塔へと通じるマンホール。

(06.09.25更新)


/9/10111213141516

アルバムへ戻る