
19世紀に建てられた別荘。ドイツ時代のゼレノグラーツク、すなわちクランツには、富裕なケーニヒスベルク市民が競って別荘を建て、自らの家の家紋で飾ったそうである。この建物は現在ではペンションとして利用されている。

スパソ・プレオブラジェンスキー聖堂。現在はロシア正教の聖堂だが、元々はドイツ時代にルター派の教会として建設された。

聖堂の庭に置かれていた鐘。遠くヴォロネジで鋳られたものである由。鐘楼はこれから作るのだろうか。

側面から見た聖堂。

裏手にはこのようなものが。ガイドブックによれば教会が完成したのは1897年となっているので、これは定礎の年なのだろう。いずれにせよ、皇帝ヴィルヘルム2世の御代に建てられた由緒ある教会、ということになる。
(06.10.07更新)