ロシア歴史紀行アルバム70-12

カリーニングラードその32



バルト海艦隊の水兵に捧げる記念碑。


カリーニングラード市内の東部に位置するクレストヴォズドヴィジェンスキー聖堂。元は1933年に建設された十字架教会で、戦前のケーニヒスベルクで建てられた最後の宗教施設となった。圧倒されるようなデザインだ。


やたらに多くの警官が写っているのは、この時ちょうど総主教アレクシー2世がカリーニングラードを訪問し、この聖堂で典礼を行なっていたため。聖堂の左に3台並んでいる自動車のうち、一番手前が総主教の車であったはずだ。


街の南東部、プレゴリャ川にかかる橋のたもとのこの建物は、橋の番人の詰め所として19世紀に作られた。


1894年から97年にかけて建設された聖ゲオルク病院。レーニンスキー大通り沿いにあり、現在では海員を養成する学校として使用されている。

(06.10.12更新)


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