ロシア歴史紀行アルバム70-5

カリーニングラードその25



これもリトアニア土塁の一光景。この部分では土塁全体が外部に向かって突き出し、レンガで補強された堡塁となっている。現在はそのスペースをガソリンスタンドに上手く利用しているようだ。


土塁の内側には、ところどころこのような開口部が設けられている。土塁内の防御施設への入り口なのだろう。ゴミがあまりにも多くて汚らしかったので、入るのは断念した。


街の東側に立つ兵舎「クローンプリンツ」(1843年)。ドイツ帝国時代は第1連隊の宿舎であり、戦時には要塞として活用されることになっていた。


19世紀半ばに築かれたグロルマン堡塁。この地区にはカリーニングラード市の中でもとりわけ要塞建築が数多く残っているようだ。


ネタ写真です。裸の女性が銃を構えている図は左翼過激派「ナショナル・ボリシェヴィキ」の宣伝ビラ。「銃こそが権力を産む!」なんだそうな。分かりやすい…

(06.10.12更新)


21222324/25/26272829303132

アルバムへ戻る