
ペルツォフ邸や救世主キリスト聖堂のある地区からモスクワ川を挟んで対岸に立つ「クラースヌイ・オクチャーブリ(赤い十月)」製菓工場。ソ連の子供たちにとっては憧れの的であった有名な工場である。この近辺を歩くと、対岸まで甘い香りが漂ってくることがあるほどだ。

再び救世主キリスト聖堂に戻る。これは西側から写した一枚。青空をバックにした金の丸屋根が何とも言えず美しい。

同じく西側から、手前に立つ小型の鐘楼(兼礼拝堂?)と聖堂の丸屋根を重ねてみました。鐘楼の下部にある黒い扉は聖堂の地下部分の入り口で、中には救世主キリスト聖堂の歴史に関する博物館とプレオブラジェンスカヤ教会が位置している。特に大型の聖堂では、上下の層に別々の教会が入っているというケースが珍しくないようだ。

北側のファサード。壮大さと優美さを兼ね備えた、やはり偉大な建築物であると言うしかない。

聖堂北の扉。扉自体はもちろんのこと、白石に施された浮彫りや彫像など、全てが芸術作品として第一級の価値を持っている。
(06.10.21更新)