ロシア歴史紀行アルバム74-2

ガガーリン広場その2



先にも触れたが、「広場」といいつつ人が集まることのできるような空間は少なく、そのほとんどは道路か、こうした日用品を売る市場から成り立っている。しかしその中でも異彩を放っているのは、やはり銀色に光る巨大なガガーリン像だろう。


ガガーリン像。モスクワに数多あるモニュメントの中でも、これほどのインパクトを持つものは少なかろうと思われる。


台座の直下に飾ってあるこの球は、ガガーリンが地球に還ってくるのに使ったカプセル(ザクより頑丈な例のアレ)だろうか。


「ロケットなど要らぬ!」とか言って、自分の力で宇宙に飛んでいきそうな力強さに満ち溢れている。


逆光に浮かび上がったシルエットも格好いい。大丈夫たる者、この様な像を作られることを目標にするべきではないだろうか?

(06.10.30更新)


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