ロシア歴史紀行アルバム74-3

ガガーリン広場その3



都心側から振り返ったガガーリン広場。やはりと言うべきか、ガガーリン像の印象が強力すぎる。


もっとも、ガガーリン広場を抜けて都心に向かうレーニンスキー大通りを左右から挟み込むようにして立つこの建物も、忘れることのできない広場の「顔」である。仮に「ガガーリン門」と名付けておくことにしよう。


「ガガーリン門」(仮称)は、所謂スターリン建築の特徴を非常によく表わした重厚壮大な建物である。写真は「門」の右側にあたる部分。


その上部。屋上を飾っている男女の像は、社会主義建設を目指す若者たちの群像であろうか。後で見て頂くつもりだが、左側の屋上の像とは数もスタイルも違っている。


「門」の右側、弧状に広がった部分の正面には2つのアーチが設けられている。この辺りのデザインも左右では大きく違う。

(06.10.30更新)


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