ロシア歴史紀行アルバム78-13

ボロジノその32



前進するドイツ軍。


しかし、この泥濘の中を匍匐して進まなければならないのだから、兵隊(役の人)も大変なものだと思う。


死体。かなり長いあいだ死体のままだった。皆が注目してくれるわけではあるまいに、真面目なものだ。軍人精神、というよりは役者魂を感じる。


後方を走り回っていたドイツ軍のバイクだが、この辺りでぬかるみのため動けなくなり、後ろから押してもらって脱出していた。実際に東部戦線では至る所で見られた光景であろう。


そしてようやくソ連軍の反撃だ。右翼から戦車が突進してくる。

(06.11.23更新)


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