
ポクロフカ通りを東へ進む。この家も軒や窓枠の浮彫りが凝っている。

やはり2階建て/3階建ての家が多い。帝政時代にはこれがモスクワでも標準的なサイズであったようだ。

ちょっと脇道にそれ、ポクロフカから北に伸びるデヴャトキン小路へ入ってみた。この建物は1820年代に建てられたラヴレンチエフ邸。

さらに、スヴェルチコフ小路を左に折れる。由緒ありげな家並みが続く。

上の写真に写っている建物のさらに奥には、17世紀のスヴェルチコフ邸が残っている。ピョートル大帝以前の伝統的な様式を今に伝える貴重な建築遺産だ。
(06.12.03更新)