ロシア歴史紀行アルバム79-5

ポクロフカ通りその5



ポクロフカ通りを東へ進む。この家も軒や窓枠の浮彫りが凝っている。


やはり2階建て/3階建ての家が多い。帝政時代にはこれがモスクワでも標準的なサイズであったようだ。


ちょっと脇道にそれ、ポクロフカから北に伸びるデヴャトキン小路へ入ってみた。この建物は1820年代に建てられたラヴレンチエフ邸。


さらに、スヴェルチコフ小路を左に折れる。由緒ありげな家並みが続く。


上の写真に写っている建物のさらに奥には、17世紀のスヴェルチコフ邸が残っている。ピョートル大帝以前の伝統的な様式を今に伝える貴重な建築遺産だ。

(06.12.03更新)


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