
中世ルーシにおける書き物机を復元した展示。修道士や写字生たちは、このような机で年代記などを書き綴っていたのだろう。

そしてこちらは、中世の書物を彩った飾り文字やオーナメントの例。

トロイツェ・セルギエヴァ大修道院を語る上で、修道院が果たした堅牢な要塞としての機能を忘れるわけにはいかない。神への祈りに全てを捧げた修道士ばかりでなく、このような武器で戦う兵士たちもまた修道院の歴史を担ったのである。

これは確か、スムータの時代に修道院を囲んだポーランド軍兵士の甲冑であったはず。

こちらはモスクワ大公国軍の装備である。
(07.01.07更新)