ロシア歴史紀行アルバム83-16

キエフその16



ミハイル聖堂。ソフィア聖堂と同じく、創建当初に比べると大幅な増改築を被っており、現在の外観は18世紀に定着したものである(その後で破壊・再建を経てはいるが)。創建当初の屋根は1つだけであったらしい。もっとも、年代記にわざわざ「金の丸屋根の」と記されるくらいだから、相当にインパクトが強かったのだろう。


ミハイロフスキー修道院の鐘楼内部は博物館となっており、その上部にも登らせてくれる。で、これは鐘楼の上からソフィア聖堂の方を振り返ったところ。


鐘楼上から見たミハイル聖堂。正面ファサードの最上部に大天使ミハイルの像が見える。


聖堂の左側、修道院の中庭にあたる空間。地上に円形の覆いがしてあるのは、12世紀の「門上の教会」の遺跡であるという。


鐘。時計と連動して自動演奏されるもののようだ。

(07.01.26更新)


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