
再びアンドリー坂に戻って先へと進む。これは坂の途中に立つブルガーコフの家博物館。「白衛軍」「巨匠とマルガリータ」などの作品で知られる作家ミハイル・ブルガーコフは、1906年から19年まで(中断期間を挟みながら)この家に暮らした。

坂も終わりに近づいてきた。再び来た道を振り返って見たところ。

ドニエプルを見下ろす丘の上、かつてのキエフの主要部付近からスタートしたアンドリー坂は、川沿いの低地へと下り立った。原初年代記でいうところのポドリエ地区である。公の館や大聖堂が立ち並んでいた「山の手」に比べると、ポドリエは文字通りの「下町」であり、市場を中心に商業地区として発展した。

キエフにも合気道の道場が開かれているようだ。

遠方に見えるのはおそらくポクロフ教会。本当はこの辺りをもっと歩き回りたかったのだが、残念ながら辺りが暗くなってきたのでパス。日の短さが恨めしい…
(07.01.26更新)