ロシア歴史紀行アルバム83-3

キエフその3



こちらは郊外電車の発着駅で、地下鉄ヴォグザーリナ駅の出入り口をも兼ねている。


地下鉄ヴォグザーリナ駅の構内。重厚壮大な作りと装飾はモスクワの地下鉄と似通った雰囲気である。もっともホームはキエフの方が短いようだ。


また、キエフではモスクワに比べてソ連時代を象徴するシンボルや装飾類が少なかったように思うのだが、地下鉄には比較的ソヴィエト的な要素が色濃く残っていた。全体がソヴィエト・デザインでまとめられているから、撤去するとなると大工事が必要とされるためかもしれない。


写りが悪くなってしまったが、地下鉄の車両はこんな感じ。やっぱりモスクワと変わらない。ただし車両内の天井にモニターが設置され、次の駅名などを表示していた(山手線でやっているような感じ)のにはびっくりした。随分頑張っているのだなあ、と。


ヴォグザーリナ駅から1つ先にあるウニヴェルシテート(大学)駅。

(07.01.26更新)


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