ロシア歴史紀行アルバム83-6

キエフその6



ヴォロディミル通り。キエフの中でも特に古い史跡が集中した、観光客にとってはありがたい通りであると言える。


ちなみにオフィシャルな表記は全てウクライナ語である。ただしキエフではロシア語人口がかなりの数を占めているようで、ロシア語の広告も珍しいものではなかった。


歴史家ミハイロ・フルシェフスキーの像。ウクライナの民族運動において重要な役割りを果たし、ロシア革命後の1918年にはウクライナ自治政府(中央ラーダ)の議長となった。


フルシェフスキー像の近くに立つこの建物は、元々は教育博物館であり、中央ラーダ時代には政府の所在地となった。現在は「教師会館」とされているが、具体的に何をする場所なのかはよく分からない。


さらに通りを進むと、街並もより歴史を感じさせるものになってくる。これはタラス・シェフチェンコ記念国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場(1901年)。

(07.01.26更新)


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