
ヨーロッパ広場でも異彩を放つこの建物は、文化センター「ウクライナ・ハウス」(1982年)。元々はレーニン博物館として建設された由。

広場からドニエプル川の方に向かう小道の先、川を見下ろす展望台上には、「民族友好」の大モニュメント(1982年)を見ることができる。「民族」といってもロシアとウクライナのことで、ロシアによるウクライナ併合のきっかけを作った1654年のペレヤスラヴリ・ラーダを記念したものである。

左の2人の人物像はロシアとウクライナの象徴、右手の群像はペレヤスラヴリ・ラーダを描いたものだろう。これも、現在のウクライナではどのように受け取られているか、微妙なモニュメントの1つである。

モニュメントの近くにあった謎のアトラクション。「マトリックス」って…

気を取り直してもう少し先に進んでみよう。そこはドニエプル川を見下ろす展望台となっており、雄大な景色を楽しむことができる。
(07.02.15更新)