
歴史博物館といえば、やっぱりこれなしでは始まりません。キエフ・ルーシ最盛期のキエフの再現ディオラマ。左手にドニエプルが流れ、川沿いの低地にポドリエ地区が、また丘の上には主要な教会や公の館などが広がるキエフ市の歴史的景観が余すところなく再現されている。ただただ感激するより他はない。

ポドリエをアップで写したところ。中央の広場は、街の経済活動の中心となった市場であろう。

こちらは山の手。街全体が巨大な城壁(土塁の上に木の壁を巡らせたもの)で守られ、1つの要塞となっていることが分かる。

一般の家屋はこのような姿をしていたようだ。

ウラジーミル時代のルーシで独自に鋳造された貨幣。左端のコインに見える「三つ又の鉾」のマークは、現在のウクライナでは国章とされている。
(07.02.15更新)