ロシア歴史紀行アルバム84-9

キエフその45



最高会議ビルに隣接して立つマリインスキー宮殿。エリザヴェータ女帝のキエフ訪問後、1745年から52年にかけて建設された。「マリインスキー」の名はアレクサンドル2世の妻・マリヤ皇后にちなんだもので、革命前にはもう1人のマリヤ、すなわちニコライ2世の母であるマリヤ・フョードロヴナ皇太后がここで生活していた。現在は迎賓館として利用されている。


宮殿の向側に立つ10月革命記念碑。


マリインスキー宮殿の周辺はドニエプル川を見下ろす広大な公園となっており、その中のあちらこちらに銅像が立っている。これは有名な女優マリヤ・ザニコヴェツカの像。


こちらは作曲家ミハイル・グリンカ。


公園の端、一段低くなったところに見えるのがロバノフスキー記念ディナモ・スタジアムである。言うまでもなくディナモ・キエフの本拠地だが、ウクライナを代表する名門クラブのそれとしては意外なほど小さい。あと、この位置からだとタダでサッカー見放題なんじゃあ…

(07.02.15更新)


3738394041424344/45/46474849505152
535455565758596061626364

アルバムへ戻る