
主のエルサレム入城教会(1759年)。ソ連時代に撤去されたのであろうか、丸屋根がないためあまり聖堂らしく見えないのだが、半円形に突き出したアプシダが辛うじて教会建築の面影を伝えている。

先程のソフィースカヤ鐘楼を横から見たところ。この角度からだと何だか不安定な感じだ。

上の写真にも写っているが、鐘楼脇の壁面にはめ込まれているパネル。1944年1月20日、ドイツ軍の手からノヴゴロドを奪還した第378歩兵師団(ベロフ師団長)の将兵が、この場所に赤旗を掲げたのだという。

ノヴゴロド・クレムリからヴォルホフ川へ通じるアーチ。かつてはこの場所に高さ40メートルというプレチステンスカヤ塔がそびえ、門を守っていたのだが、残念ながら1745年の火災で失われた。

ヴォルホフ川にかかる橋の上からクレムリを振り返ったところ。夏になると、この砂浜はヴォルホフでの泳ぎを楽しむ市民で埋め尽くされるのだが、今はご覧の通り。川から冷たい風が吹きつけて非常に寒かった。
(07.03.07更新)