
全身を朱に染め、ヴォルホフ川で寒中水泳を楽しむ男たち。彼らは一体何者なのだろうか。

実は、その背後にはサウナがあったのでした。ここで極限まで体を暖め、もう限界となったところで目の前の川に飛び込むわけだ。話には聞いているが、実物を見たのは初めてである。

もう少し時間があったので、再び「ヤロスラフの館」を訪れ、ニコリスキー聖堂に入ってみた。ここはロシアの装飾芸術を紹介する博物館となっており、メインの展示は伝統的な飾りタイルである。右端のプレートは教会の丸屋根を葺くための瓦。

中世ロシアの室内装飾と言えばこれ、豪華な暖炉を欠かすわけにはいかない。暖炉を構成していた飾りタイルと復元図が展示されている。

植物をモチーフとした色とりどりのタイル。
(07.03.07更新)