ロシア歴史紀行アルバム87-29

ノヴゴロドその29



このタイルは、組み合わせれば双頭の鷲が出てくるようだ。


こういうのを「下手ウマ」と呼ぶのだろうか。何とも言えぬ味がある。


ニコリスキー聖堂が建設されてから現在までの間、周囲の地層は2,5メートルほど堆積したため、当時1階であった部分は現在では地下室化している。その地下室の一隅には、12世紀のフレスコ画がわずかながら残る。キエフ・ルーシの時代の息吹を今に伝える貴重な文化遺産だ。


こちらも12世紀のフレスコ。


フラッシュの光のせいで分かり辛いが、これは12世紀の壁の一部である。レンガと石を組み合わせて構成されており、右上には丸太の跡も見える。

(07.03.07更新)


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