ロシア歴史紀行アルバム87-3

ノヴゴロドその3



クレムリ(デチネツ)に通じる橋の上から右手を見たところ。ノヴゴロドのクレムリは堀とレンガの城壁とで守られ、今でもこのように昔の姿をとどめている。


これは左側。ノヴゴロドに初めて石造りの城が築かれたのは1044年、ヤロスラフ賢公の時代と言われているが、現在の城壁は1484年から90年にかけて、イヴァン3世の命令により建設されたものである。つまりはノヴゴロドが自由を失い、モスクワに併合されてより後に造られたわけだ。


テリトリー内への入り口の鉄柵は、このようにファスケスの形をしている。ローマ趣味丸出し。


城壁の内側を写した一枚。辺りはまだ暗いので、フラッシュを使わずに撮ったらこんな風にぶれてしまった。


戦没者に捧げる「永遠の火」。

(07.03.07更新)


/3/101112131415161718
1920212223242526272829

アルバムへ戻る