
別の角度から見たロシア1000年記念碑。

正面はもちろんピョートル大帝である。どこへ行っても目立つ人だ。

下の帯の部分にも様々な人物が描かれている。左の方で玉座に腰掛けている女性がエカテリーナ大女帝、その前に跪くのがポチョムキン。ほぼ中央で正面を向いて立っているマント姿の男性が皇帝アレクサンドル1世、そしてその右側には弟ニコライ1世が座っている。

ノヴゴロドの征服者であるモスクワ大公イヴァン3世がこちらを向いて立っている。その左に跪くのは打ち負かされたタタール人の、また右で仰向けに倒されているのはリトアニア人を象徴する像なんだそうだ。

そしていよいよ聖ソフィア聖堂へ。1045年にノヴゴロド公ウラジーミル・ヤロスラヴィチの命で建設が始まり、1052年に完成した、ノヴゴロドは勿論ルーシでも最も古い教会建築の1つである。現在は修復中で足場かかけられていたのが残念だ。
(07.03.07更新)