ロシア歴史紀行アルバム87-6

ノヴゴロドその6



ソフィア聖堂の前に置いてあった謎の丸石。出土品か何かだろうか、簡単な説明だけでも付けておいてくれればいいのに。


西側の面から見たソフィア聖堂。後にロシアの伝統となった5つ屋根スタイルの聖堂の元祖と言われるソフィアだが、後に南西コーナーにもう1つの屋根を持つ塔が建て増しされた(写真では右手前に写っている)ため、現在では6つ屋根ということになる。


聖堂の西側を飾る、有名な「マグデブルク門」。その名の通りマグデブルクで作られたもので、12世紀にノヴゴロド人がスウェーデンから戦利品として持ち帰ったと伝えられる。


ドアノブに象られている獣は地獄の象徴であり、その口は罪人たちをくわえている。


右の扉の最下段。左右の端に立っているのはこの扉を作ったドイツの職人たち、また真ん中は聖堂の取り付け作業に参加したノヴゴロドの職人アヴラームの「自画像」なのだそうだ。

(07.03.07更新)


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