修道院の西隣の広場には聖ニコライの像が。
そして、ニコロ・ウグレシスキー修道院のシンボル的存在ともなっている「エルサレムの壁」(もしくは「パレスチナの壁」)。修道院の西面を守る壁で、1866年に完成した。
この壁は、ロシアのイコンに描かれたエルサレムの街をイメージしたものだという。
イコンや年代記の挿し絵で簡略化された建物の絵は独特の味わいを持っているが、それをさらに建築物として再現すると、こんな形になるわけだ。
おまけ。帰り道(まだジェルジンスキー市内だったと思う)。バスの中から見かけた不思議な光景。ミサイル開発者に捧げた記念碑(?)であるらしいのだが、こんなに物騒かつ分かりやすいモニュメントも珍しいのではないかと思う。「猿の惑星」のどれかで核爆弾がご神体になってる話があったけど、そんな感じ。
(05.06.28更新)