
別の角度から見た謎の建物。随分と荒れてはいるが、昔はかなりの豪邸であったと思われる。

列柱で飾られたファサードが古めかしい印象を与える。革命前の建築物であることは間違いないだろう。

川岸通りに出た。この運河は19世紀に建設されたもので、ベーロエ湖の湖岸に平行する形となっている。画面左の堤防の向う側がベーロエ湖。

凍り付いた運河でも、何か所か氷を割って穴を開けた場所がある。タンクで水汲みに来た人々も見かけたので、実際にこの水を家庭で使用するのだろう。ベロジョールスクでは、全ての地区に水道が来ているわけではないようだ。

運河のほとりで見かけた木造家屋。鱗状の装飾が面白い。ただ、家はきれいなのに窓ガラスが不自然に割れている。尾崎豊に叩き割られでもしたのだろうか。
(07.03.20更新)