
スパス教会の南隣に位置するこの木造建築は、詩人セルゲイ・オルロフ(映画「鬼戦車T-34のシナリオライター)が1936年から40年まで暮らした家であり、現在ではオルロフを記念した博物館となっている。残念なことに、これもやはり土日は休みということで開いていなかった。

オルロフは1921年生まれであるため、15歳から19歳までの多感な時期をこの家で送ったことになる。毎日スパス教会に見送られながら学校へ通っていたのだろう。

我々が宿泊したのはここ、ホテル「ルーシ」である。ソヴィエト時代に建設された、何の変哲もない地方の宿屋といった趣だ。

部屋はこんな感じ。冷蔵庫もテレビもついていて(国営の2つのチャンネルしか入らなかったが)悪くない。ただしこの規模の地方都市にしては意外に高かった。

こちらはホテルのロビーの図。なかなか洒落ている。
(07.03.20更新)