ロシア歴史紀行アルバム90-20

ベロジョールスクその20



再び運河の方へ。小型の船舶が氷に閉ざされていた。


凍り付いた運河を渡って堤防に取りつき、ベーロエ湖を見てみようと思ったのだが…ご覧の通り、視界は真っ白な霧に閉ざされて何一つ見えなかった。いくらベーロエ湖(「白い湖」の意)だからって、これはあまりにも白すぎる。


霧の向こうには湖ではなく冥界が待ち受けているのではないか、と思われるほど。


氷を渡って戻ってきました。


これはおまけ、街の商店で買ったつまみ用の裂きイカ。パッケージのイラストは桜玉吉の画風を思わせるユニークなものだ。

(07.03.20更新)


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