
クレムリ北面の土塁上より。この面は元々高低差の大きい地形なのか、クレムリの外と比べて土塁がとりわけ高く感じられた。

土塁の上を半周して、元の入り口まで戻ってきました。

聖堂と土塁と私。

堀にかかる橋の外側には、ノルマン人が使ったと思しき船を再現したものが飾られている。

その近くに立っていた観光客向け(?)の看板。「ベロジョールスク市 862年創建」と書かれているが、862年に史料に初登場するのはベロジョールスクではなくベロオーゼロであり、しかもこの年の創建であるか否かは分かっていない。しかし先程の船もそうだが、ここでは「ヴァリャーギたちに作られた古代都市ベロジョールスク」を観光面での売りにするという戦略のようだ。
(07.03.20更新)