ロシア歴史紀行アルバム94-1

赤の広場


 2007年2月11日訪問。わざわざ「訪問」と書いたが、実際にはモスクワ生活の中で何度も訪れた場所であることは言うまでもない。この日はボリシャヤ・オルドゥインカを歩き通した後、ついでに立ち寄ってみたものである。
 クレムリンと並ぶモスクワのシンボルと言うべき赤の広場については、ここでわざわざ詳しく説明する必要もないだろう。「歴史紀行」の方にもテキストを載せてあるので、よろしければこちらを参照されたい。また、今回は赤の広場に立つ有名なヴァシーリー・ブラジェンヌイ聖堂をも写真に収めているが、この聖堂についてはここに解説がある。


ボリシャヤ・オルドゥインカ通りを北上してモスクワ川を渡り、南側からヴァシーリー・ブラジェンヌイ聖堂に接近して写した一枚。赤の広場はこの位置から見て聖堂の向こう側に広がっている。



聖堂の左手、クレムリンの壁との間に伸びる坂は、ヴァシーリー・ブラジェンヌイ聖堂にちなんでヴァシーリエフスキー坂と呼び慣わされている。写真は坂を上り切った辺り。ヴァシーリエフスキー坂は様々なイベントの会場として有名で、この時にはマースレニツァのお祭りの準備が進められていた。



聖堂の脇を抜けて赤の広場に入る。



赤の広場側、すなわち正面から見たヴァシーリー・ブラジェンヌイ聖堂。カラフルな丸屋根が、陽光を浴びてとりわけ美しく見える。


レーニン廟が一般公開されているこの時間帯、赤の広場の中心部は柵で仕切られ、中に入ることができない。しかしよく見ると、柵の向こうに不思議な行列が…

(07.07.25更新)


1/10111213141516

アルバムへ戻る