ロシア歴史紀行アルバム94-5
赤の広場その5

1階の奥の部分に置いてあった聖母子のイコン。展示にしては中途半端な感じがするが、もう何年もこの状態が続いているのだ。

2階へと続く階段。

階段は細く曲がりくねっている上、どう見ても鉄砲狭間としか思われないような窓が穿たれている。いざという時には城砦として使えるよう配慮されていたのか。

そして階段を上った先がここ、聖堂の中心に当たる礼拝のための空間である。重厚なイコノスタスがお出迎え。

天井を見上げて撮った写真がこれ。聖堂の真ん中、ひときわ大きな尖塔の下に位置しており、広さはさほどでもないが高さはかなりのものだ。
(07.07.25更新)