更新情報(兼・山水日記)
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旧太政官符
 中世史MLの参加者を募集しております。詳しくはここ
平成十三年十月廿三日(火)
 史学雑誌の110編9号の目次と古本市場動向日記を更新しました。

 余談・山水日記
 なーんか暇にならない今日この頃。ましてや体がなんとなくだるい(苦笑)
 風邪を引いてから、以来怖くて体温計で熱を計らないというとても非科学的な事をしています。
 まぁ郵便局員としては風邪の事なんぞの事よりもアメリカで近頃流行っている炭疽菌の方が怖いですけどね。



平成十三年十月七日(日)
 過日の早稲田青空古本市に行ったので、古本市場動向日記を更新。
 その他リンク切れをいじりました。

 余談・山水日記
 やーいけませんね。38度の熱の中、仕事をしていたら体がボロボロ状態。未だに熱を引きずってます。
 そのくせに昨日今日とライブに行くし。素晴らしいです>京都町内会バンド。
 心が瘉されます。
 ってな訳で今日ライブから帰って来たらメールその他全ての処理をいたします。今週は全くメール+レスもせずに 申し訳ない。
 まぁこの続きはライブ後という事で・・・



平成十三年九月十七日(月)
 今日もこまめに古本屋へ行って來たので、古本市場動向日記を更新。


平成十三年九月十六日(日)
 ふと気づけば更新情報はほぼ二ヶ月いじってなかったんですね。中身は色々といじっていたのに。すみません。
 それで今日(というか近頃)の更新は・・・
 中世部類記内の史学雑誌の目次を更新しました。
 同内の『鎌倉遺文』についての、鎌倉遺文番号表をUPしました。
 菅公の梅木に幾つかリンクを追加しました。(早稲田古本ネット等々)
 山水庵に「古本市場動向日記」と銘打って日頃の古本や巡りを綴ってみました。
 ちなみに「この本は見たことないか?」などありましたら、お気軽にメールしてください。たぶん、古本街を巡るのは人より多いと思いますので(苦笑)
 他、諸々といじってはいるんですが、あんまり覚えてません。やはりこまめに更新情報は書かないといけませんね(^^;

 余談・山水日記
 せっかくの夏休みももう終、月曜から授業が始まってしまいます。
 今年の夏の一番の思いではやはり実家に帰ってきた事でして、勝山舘はなかなかに面白かったし、函館高専におられる三上英司先生から中国の諡号制についてのお話を伺えたのは非常に勉強になりました。(発想だけは色々と浮かんできたので、ぼちぼちとこれまでとは違った切り口の諡号関連の史料を集めてみようと思ってます)
 あと、このところ神保町でも場末の古本屋でも何かしら良いものが安く手に入るとても「引きの強さ」を発揮してまして、部屋に本が急増中(財布の中身は激減中)です。
 あぁ日付は既に月曜日になってしまった(現在十二時九分)・・・ほんとは火曜までのレポートが4本あるんですよねぇ(遠い目)・・・
 それではこれよりレポート書きをいたしますので。また次の機会に。


平成十三年七月十三日(金)
 中世部類記の中世史研究に26号の目次を追加。
 中世史研究の手引きも追加。端書みたいなもんです。



平成十三年七月十一日(水)
 菅公の梅木(リンク集)に幾つか追加しました。
 前期試験が今月で終わるので、そのあと、色々と増強したいと思います。


 余談・山水日記
 あ、あつい。
 ここ連日の卅度を超すなか、部屋でお勉強中。
 私の部屋にはクーラーが窓付け型しかないので、基本的に暑い。つい先日も卅六度を超えてしまった。ほぼ体温やんか・・・
 そんな訳でTシャツを濡れぞうきんとかしながら、パソコンに向かっております。
 一時間おきくらいにシャワーを浴びたい気分です。

 さてさて、掲示板で忙しい×2と書いておきながら、実は試験対策と称して今週は月曜から金曜まで休みをとってしまいました。
 きっと木曜・金曜あたりが参院選の入場券の配達日なんだろうなぁ・・(遠い目)
 そんなこんなで人に仕事を押しつけて、休みがあるのにも関わらず忙しい。謎だ。


 今日の夜中にやっと四条河原のレスを書くため動き出す。如月さんの一ヶ月前のレスを書くため(ほんと、スミマセンでした)、中野栄夫著『中世荘園史研究の歩み』を読み返してみる。ちなみに私はこの本で荘園関連の基礎を学んだと思う(もう、覚えてないけど(苦笑))。
 近頃の本だと永原氏の『荘園』が一番コンパクトで良いんだろうなぁ。あんまし読んでないけど。ふまえるべき前提は多いし、荘園制というか社会経済史は、出来ることなら避けて通りたいなぁと思う。→絶対無理だろうという天の声が・・・。(確か仏教史に関しても同様の逃げを打ってますが、えぇ、これも無理なんでしょうね)

 せめて当面、火の粉が降りかからない事を祈りながら、中国で刊行された『諡法研究』の翻訳を今年の夏にやってみようかなと、思いノートに本文、ピンイン、訳を並べて書けるようにしながら、時間の相間をみてやってます。
 こうした時、私はパソコンを使わないアナログ主義者になります。
 多少はまとまったら当サイトの諡法解にあげてみたいと思います。こうご期待。
 
 ってな訳で、希望としては大学が夏期休業となった時に、色々とサイトもいじりたいと思っています。それでは。


平成十三年六月十日(日)
 中世部類記内に古文書学ノートなる項目をつくり、第一段として古文書の文法をUPしました。
 過日(六月五日)に更新したのですが、掲示板などの諸事情でここの更新情報が遅れてしまいました。申し訳ございません。
 既に四条河原で書きましたが、一部の心ない人による書込で他の人たちを不快がらせる行為が行れました。
 当サイトの管理者としては大変残念な事であり、該当すると思われる書込は削除させて頂き、今後このような事が無いことを期待致します。
 もし再度、以上のような書込行為が為された場合、確認次第削除させて頂きます。


平成十三年五月廿日(日)
 史学雑誌の第110編4号の目次を追加。
 他、国史学会のページにリンクを張らせて頂きました。
 他、諸所のレイアウトの手直し。

 余談・山水日記
 本日は、リンクを張らせて頂きました「国史学会」が昨日今日と大会だったので行って来ました。
 受付けをすませ、中世史部会の会場(渋谷キャンパス203教室)に入ってみると驚くほど人が少ない。
 発表が始まってからぼちぼちと集って30〜35人程度と、一番小さい規模の教室に半分も埋まらないんだもんなぁ。どこの中規模の学会でもこんなもんなんでしょうかね?

 それで内容としては「鎌倉幕府将軍家論」を永井晋氏が、「皇統の交替と室町殿」を久水俊和氏が発表され大変興味深く聴かせて貰いました。
 二つ目の久水氏の発表が、自分のやっている諡号制の話(北朝の云々)とかぶるかなぁと思ったんですけど、みごとに掠りもせず。やはり諡号制なんかやってくれる方はいらしゃりませんなぁ(^^;
 まぁ私としてもとっとと論文化しようとは思ってるんですけどね。日々の生活に追われて遅々と進まず。

 小泉首相になったとたんに職場で研修が開催されたり、大学の課題に毎週追われたりと、何かと日々を忙しくおくっているもので更新もあまり進みませんがご勘弁下さい。ではまた。


平成十三年五月六日(日)
 等閑記集解のレイアウトその他諸々をいじってみました。
 今日の更新はそれだけです(少なくてすみません(^^;)


平成十三年五月三日(木)
 等閑記集解の花園天皇在位中の改元一覧をUPしました。
 中世史ML紹介頁アドレス及びコマンドメールの説明を加えました。
 他、種々のレイアウトを手直し。

 余談・山水日記
 昨日、岩波から出ている『国文学研究資料館データベース 吾妻鏡』(以後、国文研DB)を入手したので早速インストール。
 吾妻鏡のデータベースは吉川弘文館(以後、歴博DB)からも出ているんですが、何が違うかというと一番には値段ですね。歴博DBの方が5万なのに対し、国文研DBは1万ちょっと。値段の点では断然お買い得です。
 また内容としては、歴博DBの方が検索しないと本文が見れないのに対して国文研DBの方は本文がツリー構造で表示されており検索しなくとも読むことができ、更に(ここの部分が一番気に入りましたが)HDDに全てインストール出来る所が大変重宝出来る代物です。
 一昔前、ウインドウズ95が発売されてから荘園データベースがNEC98限定、DOS仕様でこれまた高く吉川弘文館から発売されパソコン利用者から不評を買いましたが、今後はこうしたデータベースを広く普及させる為にもやすく使い勝手が良いものが多く造られると良いなぁと思います。
 まぁそうした方向性にここのサイトも乗っかれると良いなぁと考えてますが。
 そんなこんなで花園天皇宸記の索引をGWもせっせと造る予定です。



平成十三年四月卅日(月)
 やってます、とずって書き続けていた花園天皇宸記の人名索引の第一部の僧名が完成しました。
 あと中世部類記書評・要約の頁を新設しました。一個目は上横手雅敬先生の「封建制と主従制」の要約です。
今日の更新はこんなところです。

 余談・山水日記
 ただいま午前の三時半。日曜の夜から索引のカードを打ち始めていままでかかってしまいました。マジで手が痙攣してます(笑)
やはり人名索引などの単純労働は一番面倒だなぁと、やり始めた事にちょっと後悔(^^;
 まぁそれでも索引を作ったら、更に『吾妻鏡人名総覧』くらいの総覧を作れたら良いなぁと、いつ終わるか知れないはてしない計画は続いて行きます。
 まぁ長い目でみてやってつかーさい(__)ちなみに間違いのご指摘は大歓迎ですので、四条河原なりメールなりして下さいませ。


平成十三年四月廿三日(月)
 史学雑誌の第110編3号の目次を追加。
 他、友人の門田鳳雛さんが造っている謚号辞典にリンクをはらせて頂きました。
 また如月さんの世善知特網旧殿と慧順さんの西岸寺の資料館もアドレスを直しておきました。直すのが遅れて大変申し訳ございませんでした。
 それと学術人文系日本語メーリング・リスト案内に中世史MLの紹介を載せて頂きました。これで更に参加者が増えるといいなぁ・・と淡い期待。

 余談・山水日記
 MLも立ち上がり、さぁ更新すっか、と思っていた矢先、諸事情で急遽パソコンを変えることと相成りまして、セットアップやらデータの移し替えなどで手間どっちまいやして大変遅れてしまいました。
 ちなみに外見だけはGATEWAY2000のフルタワーで、これまではHDDが2Gしかなかったのに24Gまで増えましたから中身も外見の強化された感じです。ただ今回の事でメールの返事が遅れたり大変方々でご迷惑をおかけいたしました。ここで改めてお詫びを申し上げます(__)
 さっ、これで当面パソコンが駄目になる事もないでしょうから、当面は論文書きとここの更新に勤しみたいと思います。そんな訳で皆様も積極的にご参加頂ければ幸甚です。


平成十三年三月十九日(月)
 中世部類記内の中世史MLに関する条々を更新しました。MLのアドレスも決定したので順次参加しろゃ者を募っておりますので、皆様宜しくご参加下さいまし。
 それと史学雑誌の第110編2号の目次を追加しました。
 最後に、トップから英語版へのページへ行けるように変えました。但し中身はスカスカなんですがね(苦笑)。

 余談・山水日記
 だいぶ、更新を惰ってしまいました。やはり大学が休みになるとリズムが崩れてだめですね。体調がボロボロです。
 それなのに前回の更新の時
> ではでは次回更新の時(今月17日or22日を予定)にまたお会いいたしましょう。
 な〜んて公約しておきながら見事に裏切ってしまいました。まるで田中芳樹のようだと自嘲してしまいましたが(^^;

 話変わって、ようやっと英語のページを作り出しました。
 方針としては細かい説明は抜きにしてQandAスタイルにしようと思っています。通史的な事くらいは順次UPしていこうとは考えているんですがね(完成時期未定)。ちなみに英語のサイトで日本史の事をやっているのはないかと探してみたら日本のガイド鎌倉時代ってのがありました。
 英文の日本史を読んでみようと思う方はどーぞ。
 ではではまた次回〜


平成十三年二月十五日(木)
 菅公の飛梅(リンク集)に歌舞伎・新派などが所属する社団法人日本俳優協会による公式サイト歌舞伎 on the webと国文学研究資料館による吾妻鏡本文データを追加。
 それと史学雑誌の第110編1号の目次を追加しました。


 余談・山水日記
 今回は本屋ネタしばりという事で。
 先週、神田神保町の一誠堂で師守記全巻が85000円で登場、また別の師守記1〜6巻は25000円でした。師守記の一番の良いところは珍しく完結していて、且つ索引が出ている事だと思っているので5巻差で60000円はやむ終えないんでしょうねぇ。でも索引が欲しい・・・。
 他に国史大系などが多数入荷していました。誰か一括で流したんでしょうか。

 そしてもう少しで世界一の大きさを誇る本屋となるジュンク堂池袋店を巡回。ぼちぼち増築された棚が埋まりつつありました。ただでさえ前から歴史書がぎょーさんあるなーと思っていたので何が追加されるのかわくわくしていたら、史料集(大日本史料・史料綜覧・神社の史料集等々)が品切れ以外ものはほぼ並んでおりました。あぁすばらしい。
 ってな訳でジュンク堂は超お勧め本屋です。東京近郊の方は是非ご利用を。

 ではでは次回更新の時(今月17日or22日を予定)にまたお会いいたしましょう。



平成十三年二月四日(日)
 まずは四条河原でぴえーるさんにご指摘して頂いた点を訂正いました。
 →『大日本史史料』の手引き
 他、開設の辞を少し変更し、中世部類記に中世史MLの頁を作りました。規約等については順次UPします。


平成十三年正月廿六日(金)
 前回の更新記録で書いていた「『大日本史料』の手引き」をUPしました。
 個人的には初めて歴史を調べてみようと思う方に便宜がはかられるようにと考えていますので、「ここが分かりづらい」などのご意見があれば、四条河原でもわたし個人へのメールでもかまいませんので宜しくお願いいたします。

 余談・山水日記
 と、云うわけで今年二回目の更新でした。
 今回の更新にある『大日本史料』の引用ははじめスキャナで取り込んだり、縦書htmlソフトを使ったりしたのですが、うまくいかなかったので横書きにしてみました。
 もし第五編之三十一を見る機会がある方は、32・33ページと見比べて見てください。横書きである以外はほぼ忠実に再現したつもりです。
 さてさて、前回の更新の前夜、某所で新年会に参加したんですが、その時から調子が悪いなぁと思ってはいたんですけど、半徹夜状態で更新した後に体温計で測ってみたら38.9度(爆)
 その後、今日まで38度台維持しております。(はよう寝てろとの声が聞こえてきそう・・・)
 ってな訳で方々がら頂いているメールの返信は少しづつ遅れておりますがご容赦くださいまし。
 ってな事でまた次回お会いいたしましょう。

平成十三年正月廿四日(水)
 新年あけましておめでとうございます。
 今年の更新始めと云う事でぼちぼちと
 中世部類記の目次立てを変更し
 史学雑誌の第109編12号の目次を追加しました。
 中世部類記は今年のコンセプトである初学者向けへの「中世史研究の手引き」を筆頭にして再構築して行くつもりでして、今回は目次立ての変更のみですが既に「『大日本史料』の手引き」については出来上がっているのでぼちぼちと更新する予定です。
 そして、MLの立ち上げもテストが了り次第しようと思っています。たぶん今月末の週には出来ると思います(多分(^^;)。
 あと大したものではないですがバナーを制作してみました→
 ご意見を頂戴したらすぐに変更するかもしれませんが、一応リンクの際にでも使って頂ければ幸いです。

 余談・山水日記
 と、云うわけで今年初の更新でした。
 前回の更新から今週まで年賀状+後期試験に苦戦しておりました。結局年賀状は年明けが一番大変で、やはり年々出すのが遅くなっているんでしょうね。
 ちなみに我々職員にとっては、一月六日付けで郵政省が無くなり総務省郵政事業庁へと移行して、官職が郵政事務官から総務事務官へと変わるというイベントがありましたが、内実はなーんにも変わりません。これからも郵便局をご利用くださいまし(__)
 そんなこんなでやっとイベントと年賀状の時期が過ぎたと思ったら直ぐさま年末・後期試験に突入し(無論内容はボロボロです)、あとは披見可の試験を二つ残すばかりなりけりって感じです。
 試験が終わるのは今月27日なので更新情報でも書いた通りMLを立ち上げたり、等閑記の索引を作ったりと諸々の計画を進めたいと思っておりますので、お楽しみに。
 そして最後になりますがちょっと宣伝(というより報告)。私のツレがこの度ホームページを開きまして、リンクについてはご本人のあまり知られたくないとの希望で、私のサイトからは菅公の飛梅ではなく分かりづらいところからリンクを張っておきました。
 もしリンクを発見したら「ちょー」が付くくらい天然ぼけが入った、ほのぼのとした日記が見られる事でしょう。お暇な人は探してみてくださいまし。
 では、今年もよろしくご贔屓のほどを〜。

平成十二年十二月廿七日(水)
 今年最後の更新。
 菅公の飛梅(リンク集)のリンクがつながらないのを削り、色々追加してみました。
 主要なものとしましては・・・
 amazon.co.jpはアマゾン・ドット・コムで有名なインターネット本屋の日本版で、170万冊(?だったと思います)を検索出来るという優れもの。ただ日本史の学術系に強いかどうかは疑問ですが。
 道・鎌倉街道上道(埼玉編)は山羽孝さんによる埼玉の鎌倉街道及びその周辺の史跡を紹介しているサイトです。歴史地理学と云う学問はあんまり学科としてはないですが、荘園史とかをやると空中写真とかで多少教わった気がします。
 興味はあったんですが、結局大して手を染めずに朝廷史なんかをやっている今日この頃(苦笑)。久しぶりにそういうのを読んで大変おもしろかったです。
 上の二つが歴史に関係するサイトで、最後がわたしにとっては道楽系サイト。そばきりや山形田は京橋にある山形の板蕎麦をたぐらせてくれるお店でして、蕎麦はすご〜く美味しうございます。田舍蕎麦(特に山形・信州)が好きな身としては通学であまり旅行が出来なくなったので貴重な一軒です。

 余談・山水日記
 前回の更新の時、今年最後になるかも・・・と書きましたが忙しいのにもかかわらず、懲りずに更新してみました(苦笑)。
 実の処は、歴史に手を染めたいと思っている方むけのガイドを色々と書いていたのですが、まだ完成しきっていないので公開を越年し、リンク集だけをいじってみました。

 さて、大学の冬休み用レポートの山をかかえて今世紀最後の、年賀状の仕事へと突入した訳ですが、年を経る毎に御客様から差し出される日が遅れてきている気がします。今日まででも対前年比75%くらいらしいし。
 来年も9日から大学も再開しますし次、更新出来るのは何時になるやら・・・。
 それではみなさん年賀状はお早めに。+良い年をお迎え下さい。


平成十二年十二月十三日(水)
 今日の更新。
 ・中世部類記
 史学雑誌の第109編11号の目次を更新。

 余談・山水日記
 昨日、史学演習の発表が終わりました。(これで評定がC以上貰える事は確定(^^;)
 私の取っている演習は『兼見卿記』『安国寺恵瓊自筆書状』を使って天正元年の幕府崩壊の時期を発表すると云うもので、他の同級生にはだいぶ大変だったようで。
 個人的にも一年生にはちょっいとムズイのではないかい?と思い、同級生に色々と説明したり本を紹介したりとしていたら自分の分が廻って来ていたいたと云うお粗末な話で(苦笑)、どうにかこうにか切り抜けましたが、恵瓊って人は文章の言い回しが面白い処がありますね。
 信長が三年か五年の内に「高ころひにあをのけにころはれ候すると見え申候」という処はあまりに有名で諸々の本で使われていますが、他だと敵国の浦上宗景の使者が秀吉に誉め殺しにあって恐縮する様を「大やいとうをすえたるように候て目出候」と皮肉っていってます。この文章を読んでいたらどうしても中国語の「shagua」(愚か者)を思い出してしまいました。
 (ま、解釈を根本的に間違っていたら私が「shagua」(愚か者)なんですがね(笑))

 そんなこんなで、大学はそろそろ冬季休業と相成りますが、二十一世紀最初の年賀(郵便屋としては二十世紀最後の仕事って観が強いのですが)があり、来年には郵政ではなくなると云う訳ですから仕事の方が忙しくなってきているので、ここもこれが今年の更新納めになるやもしれません。
 今年の多くの方に来ていただき、また四条河原も賑わい、私事では大学に入り直し、非常に勉強になった一年でした。また来年もこんな調子でどうにかこうにか頑張っていこうかと思います。更新は近頃遅くなっていますが(苦笑)、お見限り無きように宜しくお願いいたします(__)



平成十二年十一月八日(水)
 旧太政官符が復活出来たんですが、まぁこのスタイルで続けたいと思います。  ちなみに旧太政官符は→こちら

 それでは本日の更新情報。
 菅公の飛梅(リンク集)に2つ追加。
 中井裕子の研究室
 きゅーchanのほーむぺーじ
 関西大学大学院で鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての朝廷の政治史を研究している中井裕子のサイトと、きゅーchan(中井裕子さんと同一人物です)によるサイトです。
 既にリンクをして頂いた中井さんの二つのサイトです。
 あと神奈川県金沢文庫(図書室)
を追加。
 ここでは金沢文庫の蔵書検索が出来て便利です。

 ほか中世部類記の内
 史学雑誌の第109編10号の目次を更新。

 等閑記集解の内
 ・花園天皇関連年表(第二部 即位〜譲位)
 ・富仁親王春宮坊官一覧
 ・花園天皇在位中の職事補任一覧
 を更新。春宮坊官については持明院統と大覚寺統の各天皇の分もUPして大夫以下の諸臣で閥が出来ているかどうかを調べてみようかと思います。



平成十二年十月十六日(月)
 ここは太政官符と称して更新情報をUPしていたのですが、太政官符では解り辛いとのご指摘や太政官符掲示板が諸々の事情で出来なくなりましたので、こういった形で当面はやって行きたいと思います。

 まずは今日の更新情報。
 ・菅公の飛梅(リンク集)
 弥七郎さんの古今夢想と相互リンクをしました。
 山手線私立大学図書館コンソーシアムも追加。これは國學院の他、青山学院、学習院、東洋、法政、明治、明治学院、立教の各大学間の学生が図書館を自由に使える約定のようです。リンク先にはその一斉検索があります。(しかし法政や明治は山手線沿線なんでしょうか)

 ・中世部類記
 史学雑誌の第109編9号の目次を更新。
猶、本号には今年度の史学会大会の情報が付されています。→史学会
 他中世史関係学術雑誌一覧内の国史学会の会費を訂正しました。


 余談・山水日記
 四条河原でも書きましたが、今月の27日から神田神保町の古本街で恒例の古本市が開催されます。→詳しくはこちら
 この市については雑誌アミューズの10/25号で特集が組まれており、珍しく歴史系の書店も紹介されています(叢文閣・巌南堂・慶文堂とかとか)のでご興味のある方はご覧下さい。
 今日は下調べと言う訳では無いですが久しぶりに神保町を巡回。  収穫物は『シンポジウム日本の歴史4 律令国家論』。これでやっと欲しい部分が揃いました。
 慶文堂とかでは店先の並べてある本が増えてきてますし、市の時には掘り出しものが見つかると嬉しいなぁ・・・(^^;
 他では昨日『花押を読む』佐藤進一著 平凡社ライブラリーを購入。これは平凡社選書で持っていたのですが巻末の笠松宏至氏の解説が新たに付いていたのでゲット。
 やっぱ笠松先生の文章センスって凄いですね。あぁあんな文章が書いてみたい・・・・

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