藤原 師高 (ふじわら もろたか)

【呼称】
師高 [もろたか](巻一・俊寛沙汰 鵜川軍)2例
国司師高 [こくしもろたか](巻一・俊寛沙汰 鵜川軍)(巻二・座主流)
国司加賀守師高 [こくしかがのかみもろたか](巻一・願立)(巻一・御輿振)(巻一・内裏炎上)
前加賀守師高 [さきのかがのかみもろたか](巻二・西光被斬)

【登場場面】
巻一・俊寛沙汰 鵜川軍
西光の子。検非違使五位尉であったが安元元年12月29日に加賀守になるが、権勢を誇り寺社権門とぶつかる。

巻一・願立
比叡山の大衆に流罪を訴えられる。


巻一・御輿振
比叡山の大衆に流罪を訴えられるが、なかなか判決が出なかった。

巻一・内裏炎上
比叡山大衆の強訴の結果、罷免され、尾張国井戸田に流罪となった。

巻二・座主流
天台座主明雲大僧正の天台座主職停止に関して、事件の発端を述べる際登場する。

巻二・西光被斬
鹿ケ谷の反平家勢力が捕縛されたことで、尾張国井戸田に流された後、小胡麻郡司 維季に討たれる。


西光の子。
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