藤原(松殿)基房 (ふじわらの(まつどの)もとふさ)
【呼称】
基房松殿 [もとふさまつどの] (巻一・吾身栄花)
松殿 [まつどの] (巻一・殿下乗合)
殿下 [てんが] (巻一・殿下乗合)6例
殿 [との] (巻一・殿下乗合)
摂政殿[せっしょうどの] (巻一・鹿谷)
関白殿[かんぱくどの] (巻一・内裏炎上)
【三人称】
殿下(巻一・殿下乗合)3例平 清盛・平 重盛から
殿(巻一・殿下乗合)平 重盛から
【登場場面】
巻一・吾身栄花
左右の大将が兄弟で占められていた例として紹介。
巻一・殿下乗合
嘉応2年10月16日、僭越なる行動をとった平 資盛とその部下たちを戒めたが、それに腹を立てた平 清盛命を受けた難波 経遠・瀬尾 兼康によって復讐された。
巻一・鹿谷
嘉応2年11月14日、高倉天皇御元服の日時設定の労により太政大臣に任ぜられるが内心は穏やかではなかった。
巻一・内裏炎上
大衆が再度強訴に及ぶとの噂が立ったので、後白河院の住居、法住寺殿の元に向かう。
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