(ほとけ)

【呼称】
仏 [ほとけ] (巻一・祇王)6例
仏御前 [ほとけごぜん] (巻一・祇王)13例
ほとけ御ぜん [ほとけごぜん] (巻一・祇王)
ほとけごぜん [ほとけごぜん] (巻一・祇王)

【一人称】
わらは(巻一・祇王)4例
わが身(巻一・祇王)
我等(巻一・祇王)

【二人称】
わごぜ(巻一・祇王)平清盛祇王4例から

【三人称】
仏御前(巻一・祇王)平清盛祇王から
仏(巻一・祇王)平清盛から

【登場場面】
巻一・祇王
加賀出身の白拍子。16歳の時に平清盛の屋敷に推参をし、一度は退けられるも、祇王のとりなしで寵愛を受けることになる。
仏に寵愛が移り、祇王が退けられたことで無常を感じ、後に17歳にして祇王と共に嵯峨野で尼となり、浄土を願った。
後白河法皇が支配する長講堂の過去帳に入れられた。

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