源(多田)行綱 (みなもとの(ただ)ゆきつな)

【呼称】
多田蔵人行綱 [ただくろうど ゆきつな](巻一・鹿谷)(巻一・俊寛沙汰 鵜川軍)(巻二・西光被斬)2例

行綱 [ゆきつな](巻二・西光被斬)6例

【一人称】
行綱(巻二・西光被斬)2例

【二人称】
御へん(巻一・俊寛沙汰 鵜川軍)藤原 成親から

【三人称】
行綱(巻二・西光被斬)平 清盛から

【登場場面】
巻一・鹿谷
摂津源氏。鹿谷の謀議に参加した人々の一員としてその名が見える。

巻一・俊寛沙汰 鵜川軍
藤原 成親から反平家の大将として白布五十反を送られた。

巻二・西光被斬
平家の勢力を熟考して、裏切りを決意。治承元年5月29日の夜更けに平 清盛に、後白河法皇藤原 成親に集めさせている軍勢の矛先は平家一門であると密告し、逃げさる。


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