二条天皇 (にじょうてんのう)
【呼称】
二条院 [にじょうのいん] (巻一・吾身栄花)
主上 [しゅしょう] (巻一・二代后)4例(巻一・額打論)
今上 [きんじょう] (巻一・額打論)
上皇 [じょうこう] (巻一・額打論)
御門 [みかど] (巻一・清水寺炎上)
【登場場面】
巻一・吾身栄花
左右の大将が兄弟で占められていた時の天皇として紹介。
巻一・二代后
後白河法皇と仲たがいし、互いの近臣を処罰した。
先帝近衛帝の后であった、太皇太后宮を見初め、周囲の反対にもかかわらず、「天子に父母なし」として強引に后とする。
巻一・額打論
永万元年春病に罹ったのを期に六月二五日六条天皇に位を譲る。
七月二七日、崩御。御年二十三歳。
巻一・清水寺炎上
崩御されたことが紹介される。
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