平 忠盛 (たいらのただもり)
【呼称】
刑部卿忠盛朝臣 [ぎょうぶきょうただもりあそん] (巻一・祇園精舎)
忠盛 [ただもり] (巻一・殿上闇討) 10例 (巻一・鱸)4例
備前守殿 [びぜんのかみとの] (巻一・殿上闇討)
忠盛朝臣 [ただもりあそん] (巻一・殿上闇討)
故刑部卿忠盛 [こぎょうぶきょうただもり] (巻二・西光被斬)
【一人称】
われ (巻一・殿上闇討)
【三人称】
故刑部卿忠盛(巻二・西光被斬)西光から
【登場場面】
巻一・祇園精舎
平家の由来に登場。
巻一・殿上闇討
天昇元年3月13日、得長寿院建立、鳥羽院から備前守にされる。
天昇元年12月23日、五節豊明に際し、からかわれながらも暗殺を逃れる。
巻一・鱸
鳥羽院からのとっさの歌問答に機転を利かせて即興で和歌を創り御感を受け、金葉集に載った。
鳥羽院の女房と風雅な関係を持ち、その女房との間に平 忠度が生まれる。
刑部卿となる
仁平3年1月15日、58歳で亡くなる。
巻二・西光被斬
平 清盛の子として、西光の台詞の中で登場。
平 清盛の父
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