平 時忠 (たいらのときただ)

【呼称】
平大納言時忠卿 [へいだいなごんときただきょう] (巻一・禿髪)(巻一・東宮立)(巻一・内裏炎上)
時忠卿 [ときただきょう] (巻一・東宮立)(巻一・内裏炎上)2例

【登場場面】
巻一・禿髪
平家の隆盛に「此一門にあらざらむ人は皆人非人なるべし」と豪語した。


巻一・東宮立
妹の建春門院が産んだ皇子が仁安3年3月20日高倉天皇として即位したため外戚として権勢を握り、平関白と呼ばれた。

巻一・内裏炎上
比叡山大衆の強訴に対する緊急会議の結果、比叡山に登り、大衆の怒りを鎮めることに成功した。当時は左衛門督だった。



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