七日のあつ物(一月)



七日にあつ物(羹)を食べるのは何ゆえか



正月は小陽の月。また七日は小陽の数である。よって朝廷をはじめ一般家庭に至るまで宴会を催すのである。そのときにあつ物を食べることは、万病や邪気を除く事になるという文がある。
『荊楚記』という本にも、羹を食して人皆病が無かったのでこの日を人日とすると見える。
延喜十一年正月七日に後院である宇多上皇から七種の若菜を送られたと見える。
七草の若菜というのは、薺(なずな)・はこべら・せり・御形(おぎょう)・すずしろ・仏の座などである。北野天神(菅原道真)も「若菜羹啜口」と本文を創ったので昔からあったのだろうか。



今でも続く春の七草ですね。実は私は未だ食べたことありません。
逆にナズナやホトケノザは庭に生える雑草というイメージがあったので、
今一つ食べる気がしなかったりしています。



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