仏に湯を浴びせること



仏に湯を浴びせ、花を供えるのは何の故ですか


このことは推古天皇から始まるということだ。釈迦如来が倶毘藍城に生まれなさったとき、天竜が下りて水を注いで、釈迦に浴びせたことをまねるのである。
禁中でも潅仏といって、糸をもって滝を落とし、いろいろな造花をそなえて、鉢に五色の水を入れて、諸郷が仏を洗い申し上げるのである、こどもが、竿の先に花を捧げるのもこれよりことがおこったということだ。






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